2024年03月11日

二日町教室 2024年3月の体験・見学会

3月17日(日曜日)12:00〜12:30まで、二日町教室ではヴァイオリン体験会を行います!

3名様限定です。

ご希望の方は、


こちらのフォームにご応募ください。

年齢制限などはございません。

気になる方は是非どうぞ!

飯塚
posted by suzukimethod at 23:18| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月20日

北一教室演奏会2024

北一教室では3月31日、13時30分から太白区文化センター楽楽楽ホールにて演奏会を開催します!

幼児から大人まで幅広い年代の生徒達の演奏をお楽しみ下さい。

楽器別の演奏やフィナーレの歌の合奏では生徒全員ステージに並びます。生徒達も張り切って練習に励んでいます。

入場無料。ご来場お待ちしております。

詳しくは、チラシをご覧ください!

北一教室発表会2024.jpg

posted by suzukimethod at 12:43| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月12日

6月の二日町クラス無料見学・体験会

6月も、飯塚クラス二日町教室のグループレッスンの見学・体験会を開催いたします!


日時 25日(日)13:00〜 体験会
         13:30〜 グループレッスン見学

場所 青葉区二日町13-22 カルコスビル808


参加者皆様それぞれのお時間に応じて、見学はお好きなところでお帰り頂いて結構です。

先着5名様までとさせていただいております。


ご希望の方は、

stmatthewbwv244@gmail.com

までメールにてご連絡ください。

もしくはこちらのフォームからどうぞ!



ご応募、お待ちいたしております!

飯塚
posted by suzukimethod at 13:26| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月01日

2023年5月のグループレッスン見学・体験会

飯塚クラスでは、2023年5月も、グループレッスンの見学・体験会を開催いたします。

日時:2023年5月14日(日)12:30〜体験会、13:00〜グループレッスン見学

場所:二日町教室
   青葉区二日町13-22 カルコスビル808
   (地下鉄北四番丁駅南1番出口すぐ)

参加ご希望の方は、以下のフォームにご記入いただくか、



までメールにてお知らせください。


限定5名で先着順とさせていただきます。

ご応募、お待ちいたしております!

飯塚
posted by suzukimethod at 09:30| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月30日

G7をお迎え

スズキ・メソードは人知れず、日本発で海外に広まったコンテンツとして非常に認知度が高いのです。

G7長野県軽井沢外相会合にて、現地支部の生徒さんたちが歓迎の演奏をさせていただいたようです。

外務省HPより

駐日英国大使館

米国ブリンケン国務長官

軽井沢新聞社Twitter

テレ朝news


キラキラ星が世界の架け橋となっていることは、鈴木鎮一の思いに繋がり、嬉しい限りです!

指導者としても、(きっと全国・世界の生徒のみなさんも!)励みになります。

飯塚
posted by suzukimethod at 00:18| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月10日

グループレッスン体験・見学会

2023年4月16日(日)、二日町教室にて飯塚クラスのグループレッスンの体験・見学会を行います。

12時半からグループレッスン体験を、13時からは見学をお時間の許す範囲でしていただきたいと思います。

参加ご希望の方は、以下のフォームにご記入いただくか、


stmatthewbwv244@gmail.com(飯塚)

までメールにてお知らせください。


限定5名で先着順とさせていただきます。

ご応募、お待ちいたしております!

飯塚
posted by suzukimethod at 19:02| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月24日

コンテンツその2

昨日の続きとなりますが。

コンテンツというものの概念を、もう一度捉えなおしていこうというお話しを改めて考えてみます。

我々が関わっている音楽教室や楽器を学ぶということが、その一端を担っているということについて。


テクノロジーの進歩で、コスパやタイパの観念から、いかに効率的に短い時間で目的を達成できるかということが一つの指針として推し進められている現代に、これとは一見逆行した、

  • コツコツと時間を掛ける、しかも年単位で
  • 結果は誰でも同じではない

などなど、コスパもタイパも完全無視状態の作業を日々積み重ねること、これは本当に価値あることだな、と感じます。


昨日言及した動画の中で、東さんは、「子どもが絵を描きたいと思って絵を描くことを楽しんでいる、それを結果だけ与えれば満足できるだろうといって完成された無料イラストを与えたとしても、子どもは満足できないはず」という趣旨のことをおっしゃっていました。

小さな子がピアノの鍵盤を無造作に叩いたり、ヴァイオリンを弾く真似をしたり、その根本的欲求は、実際に弾かない限り満たせないですものね。


そんな心の欲求への道案内が出来ること祈り、喜び、楽しんで、日々レッスンしたいなと、改めて思いました。

飯塚

posted by suzukimethod at 14:13| 音楽コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月23日

コンテンツとは。

またまた久しぶりの投稿ですが。

哲学者の東 浩紀さんが、さる対談動画の中で、「私たちはコンテンツというものの定義を間違えたのではないか」という旨のことをおっしゃっていて、とてもとても興味深く拝聴しました。

例えば、「紙の本」に対して「電子書籍」があって、我々は「紙の本」から中身の活字情報の部分をコンテンツとして抜き取って「電子書籍」化しているけれども、本来抜き出した情報の部分といのは本を読むという体験の一部でしかなくて、表紙の装丁、本の手触り、質感、厚み…などなどといったものすべてを含めて「コンテンツ」と定義すべきではなかったか、というのです。

つまり、本来の「コンテンツ」から一部だけを切り出して、コンテンツとしてはいなかったか、ということかと思います。


この手の議論は、過去にも何度か耳にしたことはありましたが、今回改めて考えてみますと、音楽も、データとしての音楽、CDや、その前のレコード、カセットテープを通して聴いた音楽、テレビやラジオを通じての音楽、と様々なメディアを通して長いこと人類は音楽を楽しんできたわけですが、さらにそのもっと前段階、「演奏して楽しむ音楽」を味わい楽しむことが、どんどんと貴重で贅沢なものになってしまっている感があります。

楽器を演奏して、楽器が振動する。それが全身に伝わる。空気が振動する。同じ空間にいる人々に伝わる。共体験する。

どんなに演奏が拙くとも、その真剣さや、ドキドキや、心のあり様まで伝わったりする。聴衆の反応で、演奏も変わったりする。

こうしたことすべてを、音楽の「コンテンツ」と定義したとしたら、今日常に我々が享受しているものは何なのか?


以前、クラシック音楽好きの人は、ロックやパンクなどの楽曲部分だけを切り取って考えて、ジャンルとしての優劣を考えているのではないか、と指摘されたことがあります。

ファッション、歌詞、パフォーマンス、オーディエンスとの空間、一体感、その他諸々をすべて統合してロックなのだから、そもそも鑑賞の仕方を間違っていると。東さんのご指摘に当てはめて考えれば、コンテンツとしての捉え方を間違っていた、ということですね。


色々、見方や切り取り方によって世界の見え方も変わるのですね。

様々な形態や媒体で、使い方や楽しみ方も棲み分けをして、上手く日常に活かすことを模索したいな、と思いました。

飯塚
ラベル:音楽
posted by suzukimethod at 15:25| 音楽コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月26日

花は咲く

東日本大震災から早10年が過ぎました。

この機会に改めて街を眺めてみると、まだまだ「復興途中」の景色がこんなにも多いことに気が付きます。

一番復興が進んでいるであろう仙台ですらこうなのですから、沿岸地域や、原発付近の地域に至ってはさぞかしと、思いを巡らさずにはいられません。


現在、飯塚クラスには、震災と同じ10歳になる子が通ってきてくれています。

「Mちゃん」と呼びますが、海を愛でる素敵なお名前です。

震災の2週間前に生まれたMちゃんとお母さんは、お父さんのご実家のある「野々島」で産後の療養と子育てを兼ねて過ごしていたところ、あの津波に遭遇してしまいました。


塩釜の沖合い、浦戸諸島にある野々島は、実は震災の前年まで、仙台支部が秋の恒例行事としている芋煮会の会場として毎年お邪魔していた場所でした。

塩釜の桟橋、マリンゲートから船に乗って島々をめぐり、途中うみねこ達にスナック菓子をやりながら(現在は禁止だそうです)30分ほどで野々島に到着、桟橋近くにコミュニティセンターのような場所があり、そこのホールで生徒さんと指導者はグループレッスンを、保護者の皆さんには隣の調理室で宮城風・山形風の芋煮やカレーなどを作って頂き、レッスン後にみんなでお腹いっぱい美味しく頂いて、食後は島を散策して海の景色を堪能し、また船に乗って爽やかな風を受け塩釜まで戻る、というのがお決まりのコースでした。

当時参加して下さった皆さんには、一様に美しく楽しい思い出として心に残っていることと思います。


その野々島が、被災しました。

当時53戸あった家屋が、3戸を除き全て流されてしまったとのことです。


地震の直後、ご実家にいらしたお母さんとMちゃんは、ただならぬ揺れの大きさから津波を予見してすぐに迎えにいらしたお爺ちゃんに急かされるようにして車に乗り、高台に避難したことで無事でした。

その高台にある浦戸小学校が避難所となり、そこから窮屈な生活がしばらく続いたと言います。

本来であれば、当然新生児は「夜泣き」の時期です。周りへのご迷惑にならないかとお母さんは心配されたそうですが、しかしながらMちゃんは、家族以外の方々も一緒に生活しなければならないその状況を察してか、不思議と夜泣きせずに過ごしたと言います。

陸続きの地域でさえ、物資やライフラインの復旧にはそれなりの時間を要したあの時期、島の環境が整うまではどれ程の期間が必要だったでしょうか。

そもそも商店の少ない島には、おそらく生活必需品のストックが元から乏しかったに違いありませんし、救援物資が届くのもスムースにはいかなかったでしょう。

しかもあの時は非常に寒かった。周囲が海に囲まれていては、ことさらだったことが想像されます。

そんなネガティブなことで覆われた中、Mちゃんの存在は、野々島の皆さんには癒しとなり、未来への希望となっていたのかも知れません。赤ちゃんの放つ生命力の輝きは、周囲へも不思議と伝搬することを、誰しも経験しています。

皆さんMちゃんのことを気にかけてくださり、赤ちゃんの存在を喜んでくれたばかりか、ただでさえ少ない支援物資の中から、貴重な飲み水を、Mちゃんのお風呂用にと、次々惜しげもなく分けて下さったそうです。

支援を受ける立場の方々が、さらに見せた、助け合う心。

災害に対する物理的・精神的備えはもちろんのことですが、こうした互いを支え合う気持ちも、同時に心の中に用意しておかなければいけないのだと、教えられます。


そして、10年が過ぎました。

震災後、Mちゃんは仙台に移り、週末はいつも野々島で過ごし、自然や人々に育まれて大きくなりました。

葉加瀬太郎さんが大好きなお母さんの影響もあり、Mちゃんはあこがれだったヴァイオリンを2年生の終わりから始めました。

「皆さんのおかげでこんなに大きくなりました」という感謝の気持ちを伝えたくて、Mちゃんはヴァイオリンのミニ・コンサートを企画し、3月6日に開催しました。

少しずつ、島の復興は進んではいるものの、震災以前のようになることはとても難しいようです。

お爺ちゃんの家は奇跡的に残った3件のうちの1件でしたが、流されてしまった他の家々は、あの時でさえ高齢の皆さんがお住まいでらしたので、そこからまた資金を調達してまでの建て替えには当然至らず、現在では仮説住宅からアパート暮らしに切り替えられたという方々が大半だそうです。

その、アパートに囲まれたスペースで、Mちゃんは演奏しました。

島の皆さんもとても喜んで下さり、次々に声を掛けて下さったり、「あの時の赤ちゃんが‥」と涙を流された方々もいらっしゃったそうです。

今のMちゃんに出来る、心のこもった最高の御返しだと思います。


仙台支部は、あれ以来、野々島にはお邪魔していません。

あのころ道々咲いていた花々は、塩害のためか、見かけなくなってしまったそうです。


しかし、Mちゃんの存在は、野々島が育てた一輪の「花」なのかもしれません。

いや、きっとまだ「つぼみ」で、これからもっと大輪の花を咲かせてくれることでしょう。



コロナ禍で、まだ気軽に島にはお邪魔出来ない状況下、昨今の地震の頻発にも、まだ心を悩ませなければならない様です。

8月14日の野々島花火大会が、今年も無事に開催され、島にまた元の賑わいが溢れると良いな、と思います。

飯塚
posted by suzukimethod at 13:27| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月31日

ドリル

さて、また珍しく短い間に投稿を!



『漢字ドリル』って、皆さんされたことはおありでしょうか?



むしろ経験の無い人を探す方が難しいかもしれません!



今回お話ししたいのは、


『果たして漢字ドリルで字は上手になるのか?!』


ということです。



さて、そもそも『漢字ドリル』って、字を上手に書けるようにするためのものでしょうか?


もともと誕生した時の本来の目的は不明ですが、少なくとも多くの子供たちや、元・子供たちが使っていた際の目当ては、「漢字の書き方を覚える」ではないかと思います。



お手本の字をなぞって、その下に自分で真似をして書いて、あとはマスの数だけドンドンと同じ字を書いていくのですが、特に男の子なんかですと(偏見!自分のことです!)、書けば書くほど字が雑になり、殴り書きのようになって行く…。



字の書き方は覚えられたとしても、これでは上手になることはなさそうです…。



スズキ・メソードにおいても、『繰り返し学習』が非常に大きなウェイトを占めています。


繰り返すことで、これまでいっぱいいっぱいだったものが少しずつ簡単になり、更に音楽に彩りを添える余裕まで生まれてくる…。


…はずなのですが、もしも練習の段階で、上記の間違った『ドリル』式の練習が行われてしまったとしたら、上手になるどころか、どんどんと質が下がってしまいます!



そのために常に気を付けなければならないのが、『より良き一回』という取り組みです。


前回よりも、少しでも良い音で、少しでも正確に、少しでもスムースに、少しでも表現豊かに…と心掛けて練習を積み重ねていけば、結果が違ってくることは言うまでもありません。



しかしこれが中々難しい!



せっかくのドリルで、間違って変な穴を開けないようにしなければなりません。



自戒を込めて!


飯塚


posted by suzukimethod at 14:11| 音楽コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする