2009年07月29日

究極の洗濯

梅雨の明けていない仙台は今日も雨模様でした。

いつもどこへ行くにも基本的に自転車を使う私にはこの時期の気候は非常にやっかいです。

一番悩むのが、雨を防ぐべく合羽を着るべきか否か、なのです。

やはりこの夏の最中、雨で湿度が上昇しきっている状態で合羽を着、自転車を漕いで長距離運転していると、合羽内は相当蒸れて、汗まみれになります。

雨で服が濡れるのを防ぐべく合羽を着たはずなのに、その合羽を脱ぐと中の服は汗まみれでビショビショ…着た意味があったのか…。

これならいっそのこと雨に濡れた方が良かったのでは、とも思えてしまう今日この頃、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ 第1番「雨の歌」が、しっとりと身にしみ入ります。

何年か前、ギドン・クレーメルとクリスチャン・ツィメルマンの “奇跡のデュオ” が、来日公演でブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲を演奏していましたが、これは、非常に聴きに行きたかったコンサートの一つとして、未だに心に引っかかっています。

CD化か映像化が成されるものと、期待していたのに…いや、まだ待ちます!


しかし、合羽は「着る」「着ない」どちらが正解なのか…?

答えはもちろん、「雨の日は自転車に乗らない」に決まってます。

悩みを深めつつ、「雨の歌」を聴きながらビショ濡れの服を洗濯機に入れるのでした。

飯塚
posted by suzukimethod at 23:30| 音楽コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする