毎年、注目を浴びる作曲家が変わります。作曲家の生没年に合わせ、「〇〇イヤー」としてその作曲家にスポットライトを当て、コンサートで多く演奏されたり、CDなど録音媒体も沢山発売されます。
今年は、ヘンデル、ハイドン、メンデルスゾーンが当たり年(?)です。
それぞれ、バロック、古典派、ロマン派を代表する作曲家たちですね。
この機会にCDショップなどに出かけてそれぞれの録音などを購入し、親子で曲風を比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
よく「CDを買いに出かけても、何を買って良いかわからないです。」というお話を耳にしますが、こうしてその年注目の作曲家のものを聴いてみるのも、一つのきっかけになると思います。
このブログでも、いずれそれぞれの作曲家を取り上げる機会を持ちたいと思います。
飯塚
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