2009年09月07日

クロスオーヴァー

仙台では今週末、毎年恒例の“定禅寺ストリートジャズ・フェスティバルが開催されます。

けやき並木に覆われた定禅寺(じょうぜんじ)通りとその周辺が、沢山のバンドやお客さんで埋まります。


ジャズ・ヴァイオリンといえばステファン・グラッペリと、何と言ってもスタッフ・スミスが有名です。


スタッフ・スミスのあの独特の、しゃべるような歌うような、自由自在の演奏、グルーヴ感は、とてもマネの出来るものではありません!ホントに魅力的です。


また、もともとはジャズ畑のジョージ・ガーシュインの曲も、クラシックの演奏会では良く演奏されます。


ラヴェルのヴァイオリン・ソナタの第2楽章“ブルース”も、クラシックとジャズのクロスオーヴァーとして有名です。


普段クラシックの方を沢山聴かれる方も、普段は敬遠しがちな方も、どちらの視点からも楽しめる音楽です。


というより、あまりジャンルにこだわっていても、仕方ありません。音楽は音楽なんです。


飯塚

posted by suzukimethod at 12:09| 音楽コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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