2013年06月14日

サイズはいろいろ!

『スズキ・チルドレン とどけ!はばたけ!コンサート2013』

7月14日(日) 郡山公演
7月15日(月・祝) 仙台公演



この日に同時開催される、ロビーイベント。



様々ございますが、本日は『楽器展示』についてご紹介いたします!





ヴァイオリンやチェロといった弦楽器は、実は体の成長に合わせて、その大きさを変えていきます。



しかも結構そのサイズ数が豊富なんです!



ヴァイオリンは、大きい方から、

4/4、7/8、3/4、1/2、1/4、1/8、1/10、1/16、1/32

の9種類、


チェロは

4/4、7/8、3/4、1/2L、1/2、1/4、1/8、1/10

の8種類、


もあるんです!



普段は大人用のフルサイズ(4/4)を見る機会が多いので、

小さいサイズ、特に最少サイズをご覧になったことのない方にとっては、


「これって『おもちゃ』じゃないの!?音鳴るの!!??」


っていうレベルの小ささです!!




こういうミニサイズが用意されているからこそ、2・3歳の子供たちも

無理なく楽しく練習が出来るのですね!




今回の開演前ロビーイベントでは、これらヴァイオリン、チェロの各サイズを

一挙に展示致します!!

(現在楽器をかき集めております!全部揃わなかったらすみません!)




実際楽器をご覧になって、ご自分やお子さんにちょうど良い大きさを

見つけてください!

(仙台公演のみ、お手に取って頂くことも出来ます。)




この『楽器展示』コーナーは、展示のみで、販売などは行っておりません。

また将来実際にお求めになる際は、楽器店や先生のアドヴァイスを必ず参考になさってください!



ロビーイベントは、郡山公演は13時から、仙台公演は12時30分からスタートです。




コンサートに関して、詳しくはこちらを!

スズキ・チルドレン・コンサート チラシ
SUZUKI CHILDREN CONCERT_2013_Event.pdf



皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております!


飯塚



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2013年06月11日

震災ヴァイオリン

7月14日(日)郡山、7月15日(月・祝)仙台のスズキ・チルドレン・コンサート。




今回、製作家・中澤宗幸さんが、被災地陸前高田の流木からお作りになった楽器、

「震災ヴァイオリン」を両日ともお借りできることとなりました!




御案内のとおり、この催しは震災復興支援プロジェクトですから、このヴァイオリンを

お借りできたことは会の目的にも適い、大変素敵なことです!!




コンサート内で一曲、この楽器の音色をご来場の皆様にお聞かせすることが出来ます!




ご存知の方も多いかと思いますが、この楽器の裏板には、陸前高田の象徴

「奇跡の一本松」が描かれているそうです。




しかしなかなかステージ上での楽器を見てもその細部を見ることは難しいので…




なんと特別に開演前の1時間だけ、ロビーに展示させて頂けることとなりました!!!




もちろん大変貴重なものですから、実際にお手に取って頂くことは出来ませんが、

お近くでご覧いただけるとても良い機会です!




この他にも当日はロビーイベントが色々とございます。




このため、


当日のロビーへの開場は12時30分から

客席へのご入場は13時から

本番の開演は13時30分から



とさせて頂きます!




ロビーイベントにも、是非お越しください!



詳しくはこちらを!

スズキ・チルドレン・コンサート チラシ
SUZUKI CHILDREN CONCERT_2013_Event.pdf



飯塚
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2013年06月09日

東北のスズキ・チルドレンも!

今回のスズキ・チルドレン・コンサート、開催日と会場は



7月14日(日) 郡山公演

郡山女子大学建学記念講堂大ホール


7月15日(月・祝) 仙台公演

東北大学百周年記念会館 川内萩ホール


です!



どちらのコンサートも入場無料、もちろん未就学児もご入場頂けます!



小さなお子様をお持ちのお母様お父様方、是非お子さんとご一緒に

各会場へお出かけください!




今回のスズキ・チルドレン・コンサート、演奏するのは全国から選ばれた子供たち

『スズキ・10チルドレン』だけではございません!



宮城・福島両県はもちろん、東北各地で楽器を学ぶ、スズキ・ファミリーが両公演に集結し、

会場いっぱいに演奏致します!





今回のコンサートは、東日本大震災復興支援であることは依然ご紹介致しましたが、

それを踏まえ、特別に『とどけ!はばたけ!』という文言が挿入されています。




このコンサートのプロジェクトを推し進めて下さった先生のご提案で加わった言葉ですが、

この『とどけ!はばたけ!』の二言には色々な思いが詰まっていることを感じます。




世界のスズキ・ファミリーからの支援で実現するこのコンサートで、

私たち東北のみんなが、元気に、活き活きと、心を籠めて演奏し、

会場にお越しのお客様のみならず、時間や空間を超えて

その音をはばたかせ、お届けできますように!



詳しくはこちらを!

スズキ・チルドレン・コンサート チラシ
SUZUKI CHILDREN CONCERT_2013_Event.pdf


飯塚



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2013年06月08日

スズキ・チルドレン・コンサートとは?

7月に開催されます『スズキ・チルドレン とどけ!はばたけ!コンサート 2013』

このコンサートの起源は1964年に遡ります。



それ以前、スズキ・メソードに関するフィルムは既に海を越えアメリカへと渡っていました。

これを見てこのメソード(=教育法)に関心を持ち、

アメリカからはるばるスズキを勉強するために来日し、

鈴木鎮一のいる松本でこの教育法を学んだ指導者が少なからずいました。



彼らが、この教育法の理念と価値を信じ、海外への普及をさらに促すために、

鈴木先生をはじめ、10名の子供たち 『スズキ・チルドレン』 を米国に、のちにはヨーロッパへと招き、

約1カ月間に渡って欧米をツアーしたのが、『スズキ・10チルドレン・ツアー』でした。



鈴木鎮一の講演や、公開レッスン、そして子供たちの演奏は、海外にも大きなインパクトを与え、

現在までに世界46か国、約40万人が学ぶこととなる

このメソードの拡がりの礎を築いたのでした。



30年に渡り続いたこのツアーも、海外への普及という役割に一区切りをつけ、

その後は国内への啓蒙という新しい目的のためのイベントとなりました!



仙台では今回が2度目の開催となります。



しかも、7月14日(日)には郡山、15日(月・祝)には仙台と、

連日の開催です!



今回はどんな2日間となるのでしょうか!



またご報告いたします!



詳しくはこちらを!!

スズキ・チルドレン・コンサート チラシ
SUZUKI CHILDREN CONCERT_2013_Event.pdf


飯塚





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2013年06月07日

スズキ・チルドレン・コンサート

全国各地のスズキ・メソードの教室から選ばれた生徒さん10名が、

演奏を披露してくださる『スズキ・チルドレン・コンサート』。



そのコンサートが今年は、東日本大震災復興プロジェクトとして

被災地である郡山と仙台で開催されることが決定いたしました!




タイトルも、東北の復興への想いをこめて、


『スズキ・チルドレン とどけ!はばたけ! コンサート 2013』


となりました!




仙台の開催日は7月15日(月・祝)

会場は、東北大学百周年記念 川内萩ホールです!




詳しくはこちらをご覧ください!

スズキ・チルドレン・コンサート チラシ




開演は午後1時半ですが、当日は開演前に、ホールのロビーにて

関連イベントを開催いたします!



イベントに関しての情報はこちらを!

SUZUKI CHILDREN CONCERT_2013_Event.pdf




本日から少しずつ、このコンサートや同時開催イベントについて

お知らせしてまいります!



飯塚

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2010年09月20日

今年の!

2010年、飯塚クラス 秋の演奏会が、23日(秋分の日)に、昨年と同じ常盤木学園シュトラウスホールにて開催されるという事実が判明しました。


今頃?それって今週では?


とお思いでしょうが、そこはお納めください。


現在追い込みの最中で、生徒一同、本番に向けて頑張っております。


小さなお子様連れでも大歓迎です。


今後お子様に楽器を習わせたいとお考えの方も、

もう大人になられて楽器を始めたいとお考えの方も、

たまたまお時間に余裕が出来た方も、


是非お誘い合わせの上、ご来場ください!


〜飯塚教室発表会〜

≪日時≫
2010年9月23日(木)秋分の日
15:30開場 16:00開演

≪会場≫
シュトラウスホール
[常盤木学園高等学校内]

入場無料・全席自由

≪お問い合わせ≫
スズキ・メソード飯塚クラス
022-265-9568
(不在の場合はご質問内容とご連絡先を留守番電話にお入れ下さい。)
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2010年07月18日

照井教室のうれしかったこと

私のもとでヴァイオリンを習いはじめて間もなく30年になろうとしている椎井あゆみちゃんが、同級生の岩井さんと6月18日に目出度く結婚いたしました。

それに先立ち、5月にささやか乍ら教室のみなさんからお祝いの演奏等で祝福させていただきました。


あゆみちゃんは、努力家で、まじめにコツコツと練習し、社会人になるまで教室の行事等に欠席することなく、教室生のあこがれのお姉さんとして慕われ、また私の良きパートナーでもあります。


岩井さんの良き理解を得て、ヴァイオリンは続けています。


お幸せを心より願っています。


指導者 照井 勢子

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2010年06月20日

さらに熱くなりました。




シューマンのヴァイオリン・ソナタ第2番も、フェルディナント・ダーヴィトのために書かれました。


そもそもシューマンのヴァイオリン曲は皆晩年に、つまりシューマンに精神病の傾向が現れてからの作品と言われ、曲の内容にもその影響が出ている、と指摘されることが多いようです。


確かに、若いころに書いたピアノ曲の精緻さや、シンフォニーで見せた完成度の高さとは違うものを感じます。


それはたとえば、内側から湧き上がってきた旋律を思いのままに五線にどんどんと書き落としていったような、推敲や反省を繰り返して成り立ったものとは違う、作曲家の本来持つ「生」の部分がそのまま味わえる、そういう感覚かも知れません。もちろん、この作品も推敲や反省を持って書かれてはいるのでしょうが、そういう感覚にとらわれます。


内容的には、第1番のソナタ同様やはり高音をあまり用いず、シンコペーションを多用したより複雑なリズムでピアノとの対話も難しさが増しています。


第1番の方は抑制と開放を繰り返したパッションは、第2番ではより放出される方向にあります。


とにかく、簡単に言うと、もっと熱い曲です!


何年前でしょうか、仙台でジャン・ジャック・カントロフがリサイタルを開いた際、この第2番のソナタを取り上げていました。生演奏を聴くことが出来たのは非常に幸運でした!


さて、最近YouTubeでこの曲の名演を見つけました。


最近とても人気のあるフランスの若手ヴァイオリニスト、ルノー・カプソンと、言わずと知れたマルタ・アルゲリッチのライブ演奏です。


かつてないほど熱い演奏です!すばらしい!


ご紹介しているのは第4楽章の演奏ですが、全楽章見られるようです。是非ご覧ください!


飯塚
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2010年06月14日

熱いのは湿度のせいではなく

またシューマンの話題で引っ張ってみます。

今日はヴァイオリンについてです。


シューマンのヴァイオリン曲は、一般的にはヤハリほとんど知られていません。


ヴァイオリン・ソナタが3曲と、ヴァイオリンとオーケストラのためのファンタジーが1曲、そしてヴァイオリン協奏曲が1曲存在しますが、そのどれもがすぐに頭に思い浮かぶとおっしゃるかたは、かなりの通です!


ところが、このヴァイオリン曲はどれもブログに書くような話のネタに関しては満載なのです。


なので小出しにすることにしまして、今日はソナタについて書きます。



3曲のヴァイオリン・ソナタのうち、第1番はフェルディナント・ダーヴィトのために書かれました。


ダーヴィトは、当時非常に影響力のあったヴァイオリニストの一人で、メンデルスゾーンが率いていたライプツィヒのゲヴァントハウス・オーケストラのコンサート・マスターでもありました。


(ちなみに、あの有名なメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲やヴァイオリン・ソナタも、このダーヴィトのために書かれたのです。)


ピアノ・パートはもちろん、クララ・シューマンが受け持ったのでしょう。


内に秘める「魂の叫び」を、増幅させては時に爆発させる、非常にシューマンらしい、熱い作りの曲です。


が、全体にヴァイオリンがあまり高音を使わないため、一見「地味」で華やかさに欠けるように感じられるのです。


シューマンのヴァイオリン・ソナタは、苦労の割に演奏効果が上がらないなどと、不届きな批評を良く目にするのですが、それは本質を見極めていない、表層的な感想なのです!


シューマン好きにとっては、そこがいいんです!


数年前には、庄司紗矢香さんセルゲイ・ハチャトゥリアンがこの曲をコンサートで取り上げ、NHKで放送されていました。


お二方とも、本質を突いた素晴らしい演奏でした!


こんなにも無名なこの曲が相次いで取り上げられたことの陰には、最近ヘンレという出版社で最新版の楽譜が発売されたことも大きいのでは?などと想像します。


さらに6月20日(日)、白石市のホワイトキューブというホールで、佐藤俊介さんリサイタルの中でこの曲を演奏されるようですね。どんな素敵な解釈が聴けるのでしょう!


なかなか生で聴く機会の少ない曲です。


お近くの皆さま、是非足を運んでみましょう!


飯塚
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2010年06月07日

浜松にはうなぎがイール。

本日6月7日(月)から10日(木)まで、静岡県浜松市を会場に、スズキ・メソードの全国指導者研究会が開かれております。


で、今その浜松のホテルから書き込みをさせて頂いている次第です。


この研究会は毎年恒例の行事で、朝9時から夜9時まで、日頃の教室での指導に関する研究や情報交換を行うという、とても有意義な会なのです。


スズキ・メソードの指導者をしていると、こうした会に参加できることが非常にありがたく感じます。


もしも全く個人で指導者をしていたら、普段出くわす様々な指導上の難題や課題をクリアしていくことに時間がかかることでしょうし、全国や、時には日本以外国々の沢山の事例を垣間見させて頂けることで、多くのヒントを持ち帰れるのです!


持ち帰れればです!


少しは教室の皆さんにもフィードバック出来るように、頑張って参ります!

飯塚
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2009年09月15日

飯塚教室 発表会のお知らせ その1

来月行われます、飯塚教室の演奏会のお知らせ、第1弾です。


まずは日時です。

10月17日(土) 午後5時30分開場 6時開演 (8時ごろ終了予定)


場所です。

常盤木学園 シュトラウス・ホール (仙台市宮城野区小田原4丁目3−20)


もちろん入場無料で全席自由です。


内容は…

 ・ スズキといえば斉奏
 ・ 少人数のグループによる演奏
 ・ 独奏
 ・ アンサンブル
 ・ 飯塚教室の弦楽合奏団 『コレギウム・ムジクム仙台』による合奏

などなど、盛りだくさんです!

発表会チラシ.pdf

多くの皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。

飯塚
ラベル:お知らせ
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2009年09月08日

スズキ教育法研究会

今日、全国のスズキ・メソード指導者の皆さんを対象とした、「スズキ教育法研究会」が開催されました。


北は北海道から南は九州まで、本当に色々な土地から仙台まで参加して下さいました。おいでいただいた指導者の先生方、本当にありがとうございました!


今回は、中嶋嶺雄会長と、豊田耕兒芸術監督までいらっしゃいました。


初めに先生方の講演と、それに纏わる質問という流れで会は進行しました。


最後には、時間が足りなくなるほど議論が白熱しました。


こうした会に参加して得られたものが、普段のレッスンを通じて会員の皆さん、生徒の皆さんにお伝えしていけるよう、また頑張って参りたいと思います!

飯塚
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2009年08月08日

生徒さんそっちのけ?

今日も今年の夏期学校の話題を。

指導者の立場からしましても、この松本の夏期学校は大きな勉強の場であります。

全国から、さまざまな指導を受けて集まった生徒さんたちの成果を拝見できることもその理由の一つですが、何といっても経験豊富な先輩の先生方の指導を間近に体験できることが大きいのです。


全国各地に教室があるスズキ・メソードの指導者が、一堂に会する機会が年に2度ないし3度あります。

春のグランド・コンサート(隔年開催)、5月の全国指導者研究会、そしてこの松本夏期学校です。

グラコンの日はコンサートの裏方スタッフとして過ごしますすのであまり当てはまりませんが、指導者研究会では文字通り、4日間朝から晩まで指導の研究と仲間の指導者間での情報交換など、交流を深めながら楽しく毎回勉強させて頂いています。

しかし全国指導者研究会がどちらかというと机に向かって(もちろんそれだけではありませんが)の勉強に近いとすれば、松本の夏期学校は実践の場での勉強といえると思います。


普段なかなか全国を回って各地の先生方のご指導を見学させていただくことは出来ませんから、このような機会は本当に有難いばかりです。

今回学んだことが、また仙台でのレッスンに活かせるよう、頑張って参ります!

飯塚

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2009年08月07日

見よ、勇者は帰る

今日で、2009年の松本夏期学校も最終日です。

最終日になってからお知らせするのも何なのですが、各宿泊場所からレッスン会場までは毎日シャトルバスが運行されており、参加者はそれに乗って移動をします。

ちなみに飯塚は松本駅周辺のホテルに宿泊しておりましたので、駅前発のシャトルバスで移動をしておりました。他にも、温泉街からのバスなどもございます。

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快適に移動できます

午前中の教室レッスンでは、毎日楽しく勉強させてもらった仲間たちと最後の仕上げをし、来年もまた松本で会うことを固く誓った後、お別れコンサートの開かれる総合体育館まで移動しました(もちろんシャトルバスです!)。

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小さなチェロケースの円陣

お別れコンサートも、開校式同様、収容人数の関係で昨年から体育館のメイン・アリーナが会場です。

弦楽A・B両クラス、チェロ科、フルート科、ヴァイオリン科、そして全科合同と、それぞれの成果発表が行われました。別会場の鈴木鎮一記念館では、室内楽クラスの発表も同時進行で行われました。

DSC03096.JPG  DSC03097.JPG  
出番を待つ弦楽B             そして出番を待つ弦楽A

いつもながら、最後にキラキラ星変奏曲を聴くと、スズキ・メソードの原点はやはりこの中にあるのだということを再認識いたします。どんな上級生たちも、この曲からスタートしたのですものね!


演奏を終えた生徒のみんなは、ヘンデルの「ユダス・マカベウスの『合唱』」を弾きながら退場しました。

それまで集団で演奏していた生徒さん達の一人一人にスポットが当たり、指導者の先生方に拍手で送り出されながら、とても誇らしげな表情で客席に戻る姿がとても心に残りました!



4日間というのは、参加前はちょっと長いように感じますが、実際は本当にあっというまです。

その「もう少し楽しみたかったなぁ」感が、「また来年も来よう!」に繋がるのでしょうね。

今まで参加を躊躇していた方も、初めて松本夏期学校をお知りになった方も、この報告を読まれた方はみんな来年の今頃は松本でお会いしているハズです!

では、また松本でお会いしましょう!

飯塚

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2009年08月06日

ギャップ・キッズ

松本夏期学校、3日目のレポートです。

午前中は昨日と同じく、各レベル毎の教室に分かれてのレッスンです。


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皆朝から一所懸命です

したがって飯塚も昨日に引き続き、全国からの生徒さん達とともに勉強させて頂きました。

昨日練習したことが今日には段階を経ながら身に付いている生徒さん達の成長の早さには、いつも驚かされます。

2009年松本夏期学校 005.jpg  2009年松本夏期学校 004.jpg
ご一緒させて頂いた松村先生から   休憩中の楽器たちの図
生徒さん達へののプレゼント
弓の練習に使いました



午後はやはりグループレッスン、午後のコンサートです。

2009年松本夏期学校 009.jpg  2009年松本夏期学校 011.jpg
巨大モニターにも注目       昨日独奏した2歳の子をまた発見!
                                           手を引いていらっしゃるのはこの子の先生です


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午後のコンサートの出番を待つ独奏者の皆さん

「午後コン」終了後、マスタークラスの見学にも行って参りました。

とても内容の濃い、素敵なレッスンでした!

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残念ながら中はお見せ出来ませんが…

さて、3日目のハイライトは何といっても夜に行われるコンサート「協奏曲の夕べ」です。

オーディションで選ばれたソリストたちが、オーケストラをバックに協奏曲を演奏します。
今年は6人のソリストたち(全員女の子でした)が、それぞれモーツァルト、ベートーヴェン、ハイドン、ブルッフのコンチェルトを独奏してくれました。

伴奏は、井崎正浩先生指揮・夏期学校オーケストラ(主に指導者にて編成されたオケ)です。
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ベートーヴェンのピアノ協奏曲 第3番 第1楽章

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ソリスト全員のカーテン・コール
中嶋会長のご挨拶

みんな大人顔負けの本当に熱のこもった素晴らしい演奏でした!

そんな彼女たちが座っていた舞台袖のイスに並べられた「お守り」代わりのぬいぐるみたちが、演奏で聴かせてくれた迫力と、素の部分とのギャップを感じさせ、とっても印象的でした。


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やはり子供たちの能力は無限ですね!

飯塚

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2009年08月05日

小さくて大きなもの

今日から夏期学校の午前レッスンがスタートしました。

午前中は、自分のレベルに合った教室に分かれてのレッスンが行われます。

上級生はマスタークラスや室内楽レッスンを受講します。

「未来の上級生」たちは事前に登録した曲のクラスに分かれ、全国から集まった友達と共にグループレッスンです!

今年、私 飯塚は本郷小学校で J.S. バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲、通称 ドッペル・コンチェルトの第2ヴァイオリンのクラスをお手伝いさせていただきました。


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2年2組の教室です。

この時期の松本は日中の気温が結構高くなるのですが、窓から時折吹いてくる心地よい風と、この「夏の友」が送り出してくれる心強い風にはとても癒されます。

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夏の心強い友、やや近影

子供たちは2時間20分のレッスンを、休憩を交えながら集中を切らさずに頑張ってくれました!

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頑張ってるみんな!きっと上手になります!

午後には昨日に引き続き、大きなグループレッスンや弦楽合奏です。

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ヴァイオリンはスゴイ数ですね!

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弦楽A:レスピーギです          弦楽B:ヴィヴァルディです

2時50分からは、大ホール、中ホールの2つの会場で「午後のコンサート」が行われます。

飯塚は中ホールのコンサートのお手伝いをさせて頂きました。

コンサートのトップバッターは、なんと大阪から来た2歳の女の子のキラキラ星変奏曲!

舞台に上がるまではお母さんにずっとしがみついて離れなかったのですが、いざ本番となると見事な演奏!とてもとても立派でした!お客様からの鳴り止まない拍手に3度のカーテンコールに答えていました。

始まる前、彼女はとてもぐずっていたのですが、演奏後はとても嬉しそうで、跳ね戻ってくる姿が可愛らしく印象的でした。きっと今日の1コマが、彼女のこれからにとって、本当に大きな意味を持つのかも知れませんね!


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こんな素敵な瞬間に遭遇できるのも、松本夏期学校ならではですね。

飯塚
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2009年08月04日

さあ

松本夏期学校、2日目のレポートです。

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朝の松本駅

今日は生徒さんたちの集合日です。

実行委員の先生方と一緒に飯塚は、午後に行われる開校式の準備のため、松本文化会館に隣接する総合体育館のアリーナの会場作りを朝からしておりました。

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整列用ビニールテープ張り


時間が経つにつれ、全国各地、そして世界9カ国から、大勢の生徒さん・保護者の皆さんが松本文化会館に集まりました。

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素敵なヴァイオリンケース!

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続々と受付を済ませる生徒さん達


午後1時からは総合体育館メイン・アリーナにて開校式が執り行われました。

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生徒さん達も開校式に備えて整列します

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芸術監督・豊田耕兒先生の指揮で夏期学校オーケストラが演奏

今年は昨年以上に参加人数が多かったこともあり、開校式もメイン・アリーナを使って行われました。

文化会館・大ホールが使えないのは残念ですが、参加してくださった皆さんの安全面を第1に考えての選択です。


そして開校式の後、早速グループレッスンも行われました。

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チェロ科は大ホールにて

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フルート科はリハーサル室にて

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小さなフルーティストも出番を待っています!


夜には、今回の夏期学校で講師をして下さる先生方の「ゲスト・コンサート」が大ホールで行われました。

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夜の大ホールです

・ 林 峰男先生、藤原真理先生によるチェロのデュオで、ヘンデルのソナタ
・ 舘 ゆかり先生のヴァイオリン、東 誠三先生のピアノによるショーソンのコンセール
・ 大谷康子先生のヴァイオリン、東 誠三先生のピアノによるクライスラー、ラヴェル、サラサーテなどの名曲集

という豪華なプログラムでした!

このようなコンサートが未就学児でも見聞きできるのは、やはり夏期学校ならではですね。

アンコールで客席から突然登場した大谷先生の演出に、会場も大盛り上がりでした!


明日からは各曲ごとに分かれてのレッスンが始まります。

楽しみですね!

飯塚
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2009年08月03日

いよいよ

いよいよ明日から、スズキ・メソード誕生の地、長野県 松本市にて、第60回 夏期学校が開催されます。

今日からこの松本夏期学校を、現地から毎日レポートして参りたいと思います!


さて、今日8月3日は指導者の集合日でした。

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メイン会場となる長野県 松本文化会館

私、飯塚は会場設営などのお手伝いをさせていただきました。

午後2時半には全国から指導者の先生方も集合し、明日からの夏期学校の打合せも行われました。

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打合せ会が行われた大ホールです

打合わせの後、ヴァイオリン科指導者には講師の舘ゆかり先生による「音」の講義が行われました。

「右腕の脱力」は舘先生(それはひいては鈴木鎮一先生)から常に与えられる課題です。

また、頭で考えて弾くのではなく、身体で感じて弾くことの重要性も強調していらっしゃいました。


明日は、生徒・保護者の皆さんの集合日です。スタッフ、指導者も合わせると総勢4000名もの人が松本に集まります。スゴイ数ですよね!

松本の夏の風物詩が、楽しく安全に執り行われますよう、明日から頑張って参ります!

飯塚


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2009年07月26日

お母様方、お気を付け下さい…。

随分と以前のことですが、教室の発表会の練習を皆で集まってしていた時の話です。

休憩時間に生徒のみんながオヤツを食べながら雑談をしていました。

何となく耳にしているていると、「自分の家の先祖は何をしていたか知ってる?」というテーマで小中学生達の間であれこれと話が盛り上がっていましたが、それを傍らでずっっと静かに聞いていた幼稚園児二人がオモムロに口を開いて曰く、

A:「ウチのママの先祖はオニババ。」

B:「ウチもー。」

突然のA君の問いかけに対し、B君の返答のスピードはA君の語尾を聞き終わる前に…。

その年も楽しい発表会でした。

今年は10月17日 土曜日に、宮城野区の常盤木学園 シュトラウス・ホールにて。

飯塚

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2009年07月23日

このたび、

このたび、と言っても少し前のお話になりますが、スズキ・メソードのヴァイオリン教本1、2巻の内容が改訂されました。

表紙に<新版>とかいてありましたら、改訂版です。書店や楽器店などでお探しの際は、その表示にご注目下さい!

ご存じの方も多いかと思いますが、それまで発行されておりました教本も、何年か前に改訂されたものでした。

今回発売されました版は、それを更に新しくしたものです。

スズキ・メソードの教本は、世界中で使われておりますが、実は以前の改訂は日本版のみに施されたものでした。今回はそれを国際的にもすべて新しくするにあたり、世界のスズキ・メソードの代表が内容を更に吟味し直し、より良いものを目指して出来上がった版だと聞いております。

内容のみならず、付属のCDも新録音になっております。

以前の版をお持ちの皆様も、是非この機会に<新版>をお求め下さい!

飯塚
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