2009年07月08日

エリン・キーフさん コンサート

7月4日 仙台国際音楽コンクールのボランティアプロジェクト「ティータイムコンサート」に行ってきました!市民250名様無料招待です。

ヴァイオリニストのエリン・キーフさんは前回のコンクールで第2位となられた方。バッハからバルトーク、シベリウス、クライスラーと名曲を迫力満点の演奏でじっくり聴かせてくださいました。

演奏者自身のお話を盛り込みながらのコンサートでしたので、その人柄を身近に感じられるところがとても良かったです。その中で・・・なんとエリンさんは8歳からアメリカのスズキ・メソードで育ったそうです。皆さんの先輩だったんですね!ヴァイオリンを選んだ理由がとてもユニークで。「新しい家のドアが小さくてピアノが入らなかったから」・・・なるほど。

伴奏は仙台出身のピアニスト高橋麻子さんでした。とても息の合ったアンサンブルだったので、「今日で会って三日目です」にびっくり!

高橋さんの言葉に「たとえ言葉が通じなくても音楽があれば、解かり合える。それが素晴らしいです」

世界の共通語「音楽」を通じて、たくさんの人と色々な気持ちを共有できたらいいなあ。

次の日、支部合奏会であちこちの教室から集まってきた生徒さん達が楽しそうに一緒に演奏している姿を見て、しみじみ感じてしまいました。

菅野
posted by suzukimethod at 23:44| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

仙台支部総会と合奏会

本日、台原コミュニティーセンターにて仙台支部総会と合奏会が開催されました。

梅雨の晴れ間で気温も上がり、冷房の無い部屋はちょっと蒸し暑かったですが、心地よい扇風機の風の中、参加してくれた生徒の皆さんと演奏を楽しむことができました。

総会の方も、有意義な時間が持てたのではないかと思います。

わざわざお出で下さった皆様、本当にありがとうございました。

来年もたくさんのご参加をお待ちしております。

飯塚
posted by suzukimethod at 00:28| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

春の日差しと供に、桜の蕾もふくらんだ4月6日、北一教室の演奏会が行われました。

春の日差しと供に、桜の蕾もふくらんだ4月6日、北一教室の演奏会が行われました。
毎年恒例の、教室の一大イベントということで、生徒は張り切って熱演?を披露しました。
お蔭様で、お客様はたくさんご来場頂き、感謝の気持ちで一杯です。
スズキ・メソードの演奏会って・・・他のバイオリン教室みたいに1人づつステージに立って独奏するスタイルではなくて、大勢で1曲を弾きます。
ですから、舞台裏では、生徒たちを並ばせたり、調弦したりと大忙しです。調弦は、先生やアシスタントの人等と手分けをします。生徒のお世話は、お母様方にお願いして、曲の出番ごとに人数と名前をチェックして並ばせてもらいます。もちろんステージに出すタイミングの合図などもご父母の方々。ほぼ生徒全員のお母様お父様方にお手伝い頂いてコンサートが進行しているわけです。
2、30人〜50人が一度に動くこともあるので、いかにスムーズに入退場が出来るかが鍵なのです。
こちらの教室はバイオリンとチェロの合同演奏会です。ステージ一杯にチェロとバイオリンの生徒が並びキラキラ星の二部合奏は、素晴らしかったと思います。(写真がなくて残念!!)
演奏は皆良くがんばりました\(^・^)/
私はまた来年に向けての反省もありましたが、それを生かして今年以上にすばらしい演奏会になるよう、努力したいと思いました。

北一教室バイオリン科指導者
中塚 敦子
posted by suzukimethod at 01:10| Comment(0) | お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

卒業式に行ってきました! 関東、北海道・東北地区卒業式:今年で38回目

全国5ヶ所で毎年3月末に行われるピアノ科卒業式。
関東、北海道・東北地区卒業式は今年で38回目となりました。熱気あふれる
リハーサルから本番までの様子をご報告します!

前期高等科までの生徒さんは2台のピアノを使っての斉奏。組み合わせは実行委員の先生方により決まりますので、多くの場合もちろん初対面・・・。練習や二度のリハーサルを重ねて本番に臨みます。あったことも無いお友達と息を合わせて弾く緊張感と喜び・・・スズキ・メソードならではの光景です。


最初のリハーサルは皆の憧れの的、東誠三先生に特別レッスンして頂きます。限られた時間の中、一人一人に合わせ、とても熱心にご指導いただきました。


ちょっと緊張で硬くなっていた生徒さん達。「指先だけではなく、腕全部を使ってたくさんの気持ちを伝えよう!」すぐ真横で奏でられる素晴らしい音・・・きっと子供たちの心にまっすぐ届いたことでしょう。こんな音が聞こえてほしいなと願い、そして自分の音に耳も心も澄ませることの大切さを改めて教えて頂きました。


二回目は10日後、佐藤ケイ子先生によるリハーサルでした。


さすが同じ釜の飯を食べる仲間・・・?!と思ってしまうくらい、ぴったりと息が合ってきた様子に脱帽。その能力の可能性は、ただただうらやましいばかり。ン十年前は、私も子供だったはずなのですが???


そして、3月27日・・・。満開の桜のもと、晴れやかな笑顔とともに卒業式が行われました。

江原功先生指揮による、スズキ関東地区オーケストラによる祝賀演奏による幕開け。
続いて、才能教育課程卒業曲 モーツァルトピアノ協奏曲「戴冠式」です。


オーケストラをバックにピアノを弾く機会は、なかなか望んでも得られない大きな夢。
三人の生徒さんたちはとても堂々と、そのまたとない機会を楽しんでいるようでした。


その後の卒業式では、今年の卒業生の皆さんが舞台の上に大集合。豊田先生からのお褒めの言葉に満足そうな笑顔が並びます。会場前にはホールの外になが〜い列が出来るとか・・・。出席した人しかいただけないバッチを楽しみに集めている生徒さんもいるのでしょうね!


最後に研究科Bを卒業なさった生徒さんは、「頑張ったね」の気持ちを込めて、全員の名前を紹介します。この経験を生かして、これからも大きく羽ばたいていくお兄さんお姉さんたち・・・見つめる後輩たちの目にも賞賛の色が浮かびます。卒業制度は子供たちの意欲作りのために始まったものでした。昔も今も、そんな気持ちに変わりはないのですね。

第2部・・・いよいよ2台での斉奏です。本当に子供たちって、本番が一番スゴイんです!!!どの子もとても集中して、よく頑張っていました。


毎回、出来上がった本番だけ聞き、ただ感心するだけでした。今回、リハーサルから覗かせて頂き、その過程における子供たち、先生方の熱心な努力に接した私は心からの拍手を贈りました。当然ながら、最初から上手く合うわけではない。相手の息使いや拍子感・・・すべてを全身で感じ、その中で一緒に音楽を作り上げていく。まさにその瞬間を共有している子供たちは、何を感じているのでしょうか。大人になっても、今のこの気持ちは忘れがたい経験となって、きっとどんな時も支えてくれるのでしょう。


もうひとつ・・・今回はとても男の子が活躍していました。小さなお子さんから大きなお兄ちゃんまで。自分のペースで音楽と楽しく向き合って過ごしてきた様子に、スズキの未来を感じました。


迫力満点のベートーヴェン ソナタ「情熱」で今年の卒業式は終演となりました。


「今度はあの曲弾きたいな!」新たな目標を胸に、すっかり仲良しになった仲間ともお別れです。来年もここで元気に会えるといいね。

菅野
posted by suzukimethod at 00:15| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

きっかけは

誰でも良く知っている曲なのに、その作曲者はあまり知られていないものって、ありますよね。

というか、あまり普段クラシック音楽を聴かない方にとっては、ほとんどがそうだ、と言えるかも知れません。


お子さんがピアノ、あるいはチェロ、もしくはヴァイオリンを習い始めたものの、これまではあまりクラシック音楽になじみのなかったという保護者の方も少なくないことと思います。


なじみがなければ、聴いていても面白くありません。

面白くなければ、聴かなくなります。


これは当然のことです。


しかし、ちょっとしたきっかけで、こうした音楽を聴いてみたくなるときもあります。


たとえばCMで流れたとか、好きな映画で使われていたとか、あるいは小説の中で登場人物が弾いていたとか。


お子さんが一所懸命に取り組んでいる曲が耳について、知らず知らず鼻歌で口ずさんでいることもあるでしょう。

気が付いたら、どんな曲なのか、全体像を知りたくなっていることも。


そんな時、実際に聴いてみれば良いのです。

その一歩は、実は非常に簡単なことながら、なかなか踏み出さずにいることが多いですよね。


お子さんが取り組んでいることに家族の方が、強制されたわけでもないのに興味を示してくれていたら、お子さんもきっと喜ぶはずです。


それがまた、学習意欲につながるはずです。

飯塚
ラベル:学習意欲
posted by suzukimethod at 10:08| お知らせ・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする